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妊活とは?経験者が語る妊活のはじめ方

妊活を始めたいけど何から始めれば良いの?と疑問が出てきますよね。今回はそんな妊活について、「そろそろ妊活はじめようかな?」「妊活しないと子どもできないの?」と感じていらっしゃる方に向けて、妊活のはじめ方をお教えします。

妊活とは

「妊活」とは、ズバリ「妊娠するために活動すること」。妊娠したいなと思ったそのときが妊活のスタートです。妊娠について正しい知識を持ち、自分の体の様子を把握して、どのようにすれば妊娠にたどりつくのかを考えて日々、気をつけること。それが妊活です。

「若いころは結婚してしばらくすれば子どもを授かるものだと思ってた・・」これはアラサー以上の女性に結婚1年後ぐらいからよく聞かれる言葉です。しかし、実際は妊娠しやすいタイミングに性交を行っても、20代前半のカップルで約30%、30代で約20%、35歳になると約10%の確率でしか妊娠しません。

妊娠したいと思ったら、自然に任せるのではなく、意識を持って活動しなければならないことがわかりますね。

妊娠のしくみを知ろう!

妊娠にとって最も大切なことは「タイミング」です。女性の身体は約1か月に1度排卵します。その排卵された卵子がタイミングよく男性の精子と出逢い、受精・着床することを妊娠といいます。

そのため、子どもを授かるタイミングは1か月に1度しかありません。つまり、1年に12回しかチャンスはないのです。そう考えると妊娠をすることはそんなにたやすいことではないと思いませんか?

妊活にあたり最初にしてほしいこと

では、妊活をスタートするにあたりどのようなことをすればよいのでしょうか?具体的に挙げてみますのでぜひご参考になさってください。

生理周期をチェック!

まずは自分の生理周期を知りましょう。平均的な生理周期は28日~35日とされています。個人差でこれより多い少ないはありますが、あまりにもかけ離れている場合は要注意!無排卵月経や排卵障害も考えられますので一度病院に行って調べてみるのも大切です。

基礎体温をはかる

基礎体温計を用意して、基礎体温をつけます。自分の身体の状態を知るのにとても有効な方法です。排卵周期を知ることができるので、妊娠しやすい時期を把握することができます。

冷えから身体を守る

身体が冷えていると、子宮の機能が下がり、妊娠しにくい身体になってしまいます。首・手首・足首のいわゆる「3くび」を温めて全身の温度を上げたり、お腹まわりをあたためて、子宮を冷えから守るようにするとよいです。妊活の冷え対策については、おすすめの妊活冷え対策グッズを参考にして下さい。

食生活の見直しをする

健康的なカラダをつくるためにも食生活を見直しましょう。朝・昼・晩とバランスよく食べられているか?栄養バランスは偏っていないか?などぜひ見直してみてください。

適度な運動をする

身体の内側から冷えを改善するためにも、血行が良くなるのでおすすめです。また、妊活中はどうしてもストレスが溜まりやすいもの。適度な運動でストレス発散をするのもいいですね。

ブライダルチェックに行く

産婦人科でやっている検診のひとつに「ブライダルチェック」というものがあります。結婚をする女性が、婦人科まわりで問題がないかをチェックするために行く検診なのですが、排卵の様子などもみてもらえます。筆者はこのブライダルチェックの際に排卵障害が見つかりました。いきなり不妊外来に行くのには抵抗がある方も気軽にできる検査ですのでおすすめです。

不妊治療のステップ

妊活をはじめて6か月~1年くらいが経っても妊娠しない場合に「もしかしたら不妊かもしれない」と感じ始める方が多くなってきます。

そこでいわゆる不妊治療のステップをお教えします。不妊治療も妊活の大切な方法ですので、ぜひ全体像を知って、妊活をスタートさせてください。不妊治療が初めての人は、妊活1年生がすべきことの記事も参考にして下さい。

ステップ①タイミング法

病院で卵子の様子をチェックしてもらい、排卵のタイミング・夫婦関係を持つタイミングを教えてもらう方法です。自己流で計算をしてタイミングをはかるよりもより確実にタイミングを知ることができます。

ステップ②人工授精

タイミング法と同様に、排卵日を計算し、人の手によって精子を子宮に入れる方法です。不妊の原因が明らかでない場合や、男性の精子に問題がある場合などが有効とされています。

ステップ③体外受精

体外で精子と卵子を受精・細胞分割し、その受精卵を子宮内に戻す方法です。体外受精の中には顕微授精や凍結胚受精など、さらに高度な生殖医療もあります。

妊活の始め方まとめ

妊活は「はじめよう!」と思ったときがスタートラインに立ったときです。これは決して女性ひとりががんばるためのスタートではありません。ゴールがいつやってくるかわからないマラソンを走り始めるようなものです。

だからこそ、ひとりでがんばるのではなく、パートナーとともに、ぜひ一緒に伴走してください。検査をしたり、生理がきたり、女性の身体が中心にはなりますが、男性の協力なしでは絶対に成し遂げられないのが妊娠です。ぜひ、お二人の大切なライフワークとして「妊活」を楽しんでくださいね。

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