六本木のクラブ【ミューズ】で人生初ナンパするも撃沈した体験談!

六本木のクラブ【ミューズ】で人生初ナンパするも撃沈した体験談!

この記事は、地方に住む冴えない30代サラリーマンが人生初のクラブ「六本木のミューズ(muse)」で、人生初のナンパに挑戦した体験談です。

結論から言うと、結局一人もお持ち帰りができずに撃沈したのですが、クラブに初めていく人、六本木のクラブに興味がある人、ミューズの雰囲気を知りたい人などの参考になれば幸いです!

六本木の「ミューズ」ってどんなクラブ?

ミューズは六本木のクラブの中でも長く運営しえいるクラブで、「六本木 クラブ」と検索するとどこのサイトでも必ず名前が挙がっているほど人気です。

さすがに一人で六本木のクラブに乗り込む強いメンタルは持っていないので、職場の先輩(30代)と二人で乗り込むことに。

「どこのクラブに行こうか?」という話になり、他にも「V2 TOKYO」「1OAK Tokyo」「MAHARAJA ROPPONGI(マハラジャ)」」など、いくつかクラブ候補が挙がったのですが、

・30代でも浮かない
・地味系の女の子が多い
・クラブ初心者でも入りやすい
・パリピが少ない

このような理由から最終的に「ミューズ(muse)」に行くことに決定しました。

ミューズへのアクセス

ミューズがある場所は、 東京都港区西麻布4丁目1 西麻布4-1-1

六本木のクラブだと思ったら実は西麻布なんですね・・・

 

近くには六本木ヒルズがあり、東京メトロ日比谷線の「六本木駅」と「広尾駅」のちょうど中間ぐらいに位置しています。

私達は地元から車で行ったのですが、車で行く場合は首都高3号渋谷線の「高樹町」で降りるとめちゃくちゃ近いです。

近くにはコインパーキングがあり、20時以降は60分100円と超リーズナブル。ちなみに金曜日の夜でも周辺の駐車場はガラガラでした。

ミューズの入店システムは超シンプル!

ミューズはビルの地下にあります。

地下への階段下る前にスタッフの男性が一人立っていて、そこで身分証明書のチェックが行われています。

 

入店前に見られるのは「年齢」で、ミューズは40歳以上は入店ができないシステムになっているので、生年月日を見られます。

が、私達が行ったときは免許証をチラッと見ただけで「はいどうぞ~」って感じでしたw

多分ひとりひとり生年月日を見ていませんし、現に店内には「明らかに50歳近いでしょ・・・」という男性も何人かいたので、そこまでチェックは厳しくないんだと思います。

 

階段を降りると、今度はちょっとコワモテの男性が2人いて「入場料4,000円でーす」と言われるので、入場料を払います。

ちなみにミューズの入場料は男性4,000円。女性は0円。

男性がもらえる入場券にはドリンク券が2枚付いているので、もし気に入った女性がいたらドリンク券を1枚渡しても良いですし、2枚とも自分で使っても問題ありません。
(私達は2枚とも自分で使いましたw)

ミューズのフロア構造は複数つながっている

ミューズは地下1Fから入り、店内ではさらにもう一つ下にフロアがあるので地下2Fまであります。

とにかく店内は広く、フロアは目的に合わせて雰囲気が異なるのが面白いです。

 

入り口からすぐにあるフロアはまるで立ち飲みのバーのような作りで、中央に円形のバーカウンターがあります。

カウンター周りでは男女がお酒を飲みながら楽しく会話をしていました。

6人くらい座れるソファーが何席かあるのですが、そこには「予約席」と書いてあるので、座って話したい人はスタッフに席を確保して貰う必要があります。

知らずに座っていた人はスタッフに注意されていましたw

 

フロアで流れる音楽も適度で、声を張らずに会話ができるようになっています。

ドリンクは1杯500円~800円ほどで、入場券に付いているドリンクチケットを1枚ちぎってバーカウンター内にいる女性に渡します。

私はエナジーを高めるためにレッドブルを注文したのですが、あとから考えたら800円のお酒でも同じチケット1枚だったので「高いお酒にしておけばよかった」と後悔しました。

 

バーカウンターの奥には下へつながる細い階段があり、そこから下のフロアに移動できます。

階段を降りるとトイレがありましたが、あまり広くないので軽く混雑していました。

人混みを抜けるとそこには、私が想像していたいかにも「クラブ」といわんばかりの大音量!

このフロアはピンサロみたいなL字型ソファーやブランコ型のベンチが置いてあり、各場所でキスをしまくっている男女や、踊り疲れて寝ている女性など色んな人がいました。

上の階とはガラッと雰囲気が変わるのが印象的。

このフロアにいる人数はそこまで多くないので比較的歩きやすいですが、少しずつクラブの雰囲気を感じ始めてきました。

さらに部屋の奥には上につながる階段がありました。

この階段を登るともう一つのフロアに行けるようなので行ってみました。

階段の幅は広くなく、人一人がすれ違うのがやっとです。

登る人と上から降りてくる人が多く、階段では軽い渋滞が発生していました。

 

なんとか上の階にたどり着くと、そこには人・人・人!!

「一つの部屋にこんなに人が入るの?」というくらい男女で溢れかえっています。

もはや普通に歩くことはできません。


↑人の波に押されてブレブレw

目的の場所に行こうとするには、人を手で押しのけて多少強引にグイグイ進む必要があります。

もちろん男性も女性もギュウギュウ詰めになっているので、女性のお尻や胸には手が当たり放題です。誰が触ってもわからないほどなので、痴漢目的のオッサンがいるのでは?と心配になるほどです。

ミューズが「40歳以上入店禁止」としている理由が少し分かったような気がします。

 

最後のフロアはこれまでのフロアと比べ物のないほど人で混み合っています。

フロア全体にクラブミュージックが流れ、前方ではDJがノリノリで曲をかけており、DJの直前には踊りに来た男女が奇声を上げながら盛り上がっています。

 

ナンパ目的の人は間違いなくこのフロアが良いでしょう。

ここでミューズのフロア構造の全容が見えてきました。

ミューズの構造は、①地下1F(落ち着いた感じのバー)→②地下2F(ソファーが多いエロいフロア)→③地下1F(大音量で人が超多いフロア)

という流れで行くことができます。

ミューズフロアマップ

最初は気が付かなかったのですが、フロア①とフロア③は同じ地下1Fにあるので、一度地下2Fを経由しなくても自由に行き来できるようです。

ミューズの客層は20代の見た感じ「普通」が多め

ミューズの客層を見ると、男女とも20代が多い印象です。

しかし、私が行った日はギャルやパリピなどは一切おらず、男性はワイシャツ姿の人が多いので仕事帰りのサラリーマンだと思います。

 

女性は短大や専門学校に通っていそうな年代の人ばかり。見た感じも飛び抜けて美人とか、超ブスという人はおらず、よくも悪くも「普通」という印象です。

男女の比率は7:3で男性が多く、私が思っていたよりも若い女性の数が多いことに驚きました。

ミューズのHPを見ると、TOPページに外国人の写真が使われていたので「六本木だから外国人が多いのでは?」と思っていましたが…


↑MUSE HP(https://muse-web.com/

意外にも外国人の数はそこまで多くありません。

確かに何名かはいましたが、個人的な印象では95%くらいが日本人の若者で埋め尽くされていました。

地下1Fのフロアでナンパ決行!

フロアの下見が終わったので、早速本来の目的であるナンパを決行してみました。

と入っても、今まで一度も女性に声をかけたことがない私は、どうやってナンパをしたら良いのかわかりません。

というわけで、勉強のために他の男性がどのように声をかけているかを見てみました。

クラブでのナンパ方法① 女性の肩を抱く

一番多い方法は、ぎゅうぎゅう詰めになっているフロアで待機し、目の前に気に入った女性が歩いて来たら「無言で肩を抱き寄せる」という方法。

女性はほとんど2~3人の複数で来ているので、その中の一人の肩に手を回してこちら側に引っ張ってくるナンパ方法です。

 

女性は男性が気に入ればそのまま一緒に踊ったりしていますが、気に入らなければ手を振り払われます。

「これなら行ける!」と確信した私も、真似をして目の前にいた女性の肩を持ってクルッとこちらを向かせましたが・・・

私の顔を見てすぐに別の場所に行ってしまいました。

成功するとは思っていませんでしたが、これはチョット凹みます・・・

 

ただ、1回ごとに凹んでいてもしょうがないので、手当たりしだいにガンガン引き寄せてみましょう!

フロア内はかなり狭いので、複数で来ている女性はドラクエのように縦に並んで歩いていることが多いです。

 

先頭を歩く女性はある程度クラブ慣れをしているので、男性のあしらい方も上手いですね。

逆に最後尾を歩く女性は、友達に連れられて初めてクラブに来た感を出しているので、多少強引にグイグイ引き寄せると断りきれない光景を目にしました。

お互い初めて同士感を出すことで、相手のハードルも下がるのかもしれません。

 

この時の注意点としては、女性の肩を抱くときは必ず前か横から。後ろから肩を抱くのはマナー違反のようです。

また抱くのは肩だけで、肩から下を触るのはNGです。

ルールを守らないと黒服(怖い系のガチムチ警備員)が飛んできて怒られますので注意してください。

クラブでのナンパ方法② 一緒に踊る

この光景もよく目にしたのですが、クラブミュージックのノリに合わせて隣りにいる女性と一緒に踊る方法もあります。

この時は相手が少し引くぐらいのテンションで、酒の勢いも借りながら盛り上がりまくるのがコツ。

特にDJの目の前で踊っている女性は、ナンパ目的というよりは踊り目的なので、こういう人達と一緒に楽しんでみてください。

曲の合間に「ちょっと休もうか?」と声をかければ、一緒にソファーフロアで休める確率が上がります。

私も試しに隣で踊っている女性の腕を掴んで一緒に手を上げながら踊ってみましたが、すぐにどこかに逃げられてしまいました・・・

クラブでのナンパ方法③ 女性の耳元でささやく

フロアを見渡してみると、初対面の男性が女性の耳元で何かをささやき、一緒に他のフロアに消えていく姿をよく目にしました。

フロア内は大音量なので、男性たちが何と囁いているのかはわかりませんでしたが、どうやら「一緒に踊らない?」とか「下で休もうよ」とか「一人で来たの?」とか、実に普通の言葉を言っているようです。

この方法が成功するのは「イケメン」が多く、やはりどこに行ってもイケメンは強いなーと改めて感じました。

私はブサメンなので実践はしなかったのですが、自分の容姿に自信がある方は、ぜひこの「ささやき戦法」を使ってみてください。

番外編 超絶イケメンは手を広げるだけでOK?

衝撃的な光景を目にしたので番外編として書き記しておきますが、私の目の前を歩いていたイケメン二人組の一人が、向こうから歩いている女性に手を広げただけで女性が吸い込まれるように抱きつき、あっさりとソファーフロアに行った光景を目にしました。

「もしかして知り合いだった?」とも思ったのですが、男性の友達の反応を見ているとどうやら男女とも初対面の様子。

腕を広げて女性を吸い込んだ男性の顔を見ると、hyde似でスーツ姿のの超絶イケメン!

そりゃー吸い込まれるわ・・・と軽く嫉妬しながら見ていました。

クラブでナンパに成功したらどうなる?

時間が2時・3時を回ってくると、あちこちでカップルになった男女が増えてくるのが分かります。

一人でフロアを歩いている女性は少なく、女性の後ろにはピタッと腰に手を回した男性がくっついています。

 

そしてカップルになった男女は周りに人がいてもお構いなし。あちこちで抱きつきながらキスをしまくっています。

中には男性2人女性2人で交代しながらキスをしまくる光景も繰り広げられ、まるで異世界に来たような“カオス感”を楽しむことができます。

 

私のようにカップルになれなかった男たちは、指をくわえキスしている男女を見ているか、閉店時間(5時)まで必死になって女性を探し回ります。

時間が閉店前になると、まだカップルを作れていない男性の動きが慌ただしくなってきます。

 

私はこの時間ではすでにナンパをする気力を失ってしまい、「クラブを思いっきり楽しもう」という思考になっていたのですが(負け犬)、「まだ閉店まで1時間ある」という牙が抜けていない男性は野獣のように徘徊しています。

男性は必死でフロア内を動き回るので、まるで私が見えていないかのようにお構い無しでぶつかってきます。

中にはすでにカップルになっている女性の手を引っ張り、自分のほうに引き寄せる猛者もいました。

遠目から見ていると、まるで繁殖期の動物のような光景でオスが自分の子孫を残すために必死になっている姿と重なってしまいました。

これが生物として本来のあるべき姿なのかもしれませんね。

ミューズ(MUSE)の閉店時間は朝5時

ミューズの閉店時間は朝の5時。結局私達は閉店時間までしっかりと六本木のクラブを満喫しました。

閉店時間の10分前になると、これまで大音量で流れていた音楽が止まり、薄暗かったフロア内の照明が一気に点くのでフロア全景や人の顔がハッキリと見えるようになります。

 

薄暗かった時は可愛く見えていた女性も、「あれ?この子こんな顔してたの・・・?」となった人も何人かいましたw

フロアの照明が点くと、それまでの余韻を感じさせずすぐに退室を促されるアナウンスが入ります。

 

男女とも一斉に出口に向かってあるき始めるのですが、閉店時間になると明らかに当初来たときよりも人数は減っています。

閉店前に帰ったか、もしくはお持ち帰りに成功してラブホに向かったか・・・

せっかく六本木のクラブまで来たので、閉店後の男女がどのような行動をするのかをしばらく観察していました。

 

意外だったのが、音楽が流れている間はあんなに積極的だった男性も、音楽が止まりフロアの照明が明るくなるとおとなしく帰ること。

そして、カップルになった男女も「じゃあ今度LINEするね」と言い残して別々に帰る光景には驚きました。

あくまでも戦いはクラブの営業時間のみで、閉店するとノーサイドになるというのが潔くて良いですね!

 

なんて事を考えながら帰宅する人の姿を見ていたら、「はい。退室してください!!」と黒服(怖い系の男性)に怒られました・・・

あと、外に出るとローソン前に少し広くなっているスペースがあるのですが、そこにいても「はい。横断歩道渡ってください!」と怒られます。

クラブが閉店したら速やかに帰宅しましょう。

クラブ「ミューズ」の体験談まとめ

人生初めてのクラブ。初めてのナンパを体験できてとても充実した夜でした。

結果的にはナンパは失敗し撃沈したのですが、このような世界があるということを知れたのはとても良かったと思います。

ミューズを体験して自分の中で感じたことは、

・ミューズは初心者でも入りやすい
年齢制限はあるがチェックは甘い
・年齢は20代が多め
・男性はスーツ姿のサラリーマンが多い
・男女ともパリピは少ない
・ナンパの成功率を上げるなら手当たり次第に声をかける
・男性が多いので女性は(ブスでも)超モテる
・カップルになったら初対面でもイチャイチャできる
・やっぱりイケメンは強い
・ソファー席ではさらに過激なことも(?)
・後ろから女性に触れたら黒服に注意された
・女性の頭を撫でたら黒服に注意された
・閉店しても帰宅しなかったら黒服に注意された

私はクラブ自体が初めてだったので、ルールがわからずに何度か注意をされましたが、マナーを守って遊べば男女ともとても楽しめる空間だと思います。

クラブは男女ともその日セックスをする人を探す場だと思っていたのですが、その一時の異世界感を楽しむ人や、ストレス発散のために純粋に踊りに来ている人など様々いることが分かりました。

初めてのクラブでどこのお店に行こうか悩んでいる人は、まずミューズから行ってみるのはありだと思います。

男女とも色んな人がいるので、カップルになった人達の行動を見ているだけでも面白いですよ♪